コラーゲンと健康

Healthy Corners October Store Visits

コラーゲン、最近この言葉をよく耳にするようになりました。特に美容の世界では必ず聞く言葉ですよね。しかし、そもそもこのコラーゲンは美容のために必要というよりは、実は私たち人間が生きていくためにとっても必要なものといったほうがよいかもしれません。

コラーゲンは私たちの体内にもともと豊富に存在するものなのですが、タンパク質の一種であると考えられています。人間の体のおよそ20%がたんぱく質でできており、さらにはその30%以上がコラーゲンであるというのですから、この事実からもどれだけコラーゲンが私たちにとって大切であるかご理解いただけることでしょう。

このコラーゲンはもともと体内に豊富に存在するものなのですが、加齢などといったことを理由に減少していくものです。それによって起こるトラブルが例えばお肌のしわやたるみ、それ故美容の世界でよく聞かれる言葉なのですね。

ですがこれだけ私たちの健康には大切なコラーゲンですから、これが不足することで考えられる問題といえばもっと深刻なものだってあるのです。

コラーゲンは骨や関節などさまざまな体の器官をつくりあげています。そのため女性に多い骨粗しょう症などの骨の病気にかかったり、また関節痛を起こすなどといった体の痛みをももたらすこととなります。

さらには血管を衰退させてしまう原因ともなり、これによって起こる致命的な病気もたくさんありますから注意が必要です。このようにコラーゲンは私たちの健康を維持するには欠かせない成分なのです。
美容に関して考える前に、少しコラーゲンと健康の関係についても考えてみましょう。